〒761-0121 香川県高松市牟礼町牟礼 3-1
コトデン「大町駅前」すぐ/JR高徳線「八栗口駅」より徒歩10分
駐車場4台完備

診療時間
9:00~13:00 × ×
15:00~18:45 × ×

最終受付:18:00/△:15:00~18:00(17:15最終受付)
休診日:木曜、日曜、祝日
※祝日がある週の木曜日は診療しております。

お電話でのご予約・お問合せはこちら

087-845-3535
コミュニケーションを大切に
患者さま目線でカウンセリング

マイクロスコープを使った
歯を残すための精密な治療

歯を長持ちさせるため
予防に力を入れています

集合写真

患者さま目線のコミュニケーションを重視

高松市牟礼町で予防歯科なら
大町駅・八栗口駅近くの歯医者小西歯科医院

歯科医師 小西 弘晃

経歴
1997年:神奈川歯科大学 歯学部 卒業

高松市牟礼町の歯医者「小西歯科医院」 治療担当歯科医師の小西 弘晃(こにし ひろあき)と申します。

地域に根差した歯科治療を目指し、高松市牟礼町に開院してから50年以上(※)が経ちました。患者さまの「歯を長持ちさせる」べく、みなさまのかかりつけ歯科医としてこれからも精進してまいります。

患者さまの健康を守りたい ~私たちの思い~

私たちは、食事によって命を営み、健康を維持し、その身体は食事で摂取した栄養素でつくられています。さらに、私たちヒトにとっての食事は、単なる栄養補給ではありません。

四季折々の食材を食べる、旅先でその土地のお料理を食べる、友人や家族との食事をしながらの団欒は、人生を豊かにする大切な楽しみです。また、心身ともに疲れたとき、好物を食べることで、明日への活力につながることもあります。

つまり、「食べる」ことは、とても大切な行為であると思うのです。

私たちはだれでも、人生最後まで、健康で快適に暮らしたいと願っています。望んで歯を失う方はいませんが、現実には、大変多くの方が歯を失っています。歯を中心とした、口の中の問題が生じると、満足な食事が取れなくなります。これは、人生の一大事です。

現代社会では、多様な職種があり、それぞれが社会に貢献しています。その中で、歯を中心とした口腔に生じた様々な問題の解決を担当するのが歯科医療従事者です。その一翼を担う私たち小西歯科医院は、地域基幹病院と連携し、真に役に立つ歯科医療を提供したいと考えています。

歯を守る。口腔を守る。食事を守る。それが、私達を受診いただいた方々の健康で快適な生活を守ることと信じています。

※2019年現在

当院のつの特徴

マイクロスコープを使った
精密な治療

当院では、患者さまの歯を少しでも長持ちさせるために、精密で丁寧なむし歯治療に力を入れています。そのために、患部を5〜20倍に拡大して見られる最新のマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入。肉眼ではできない細かな処置が可能になりました。

日本でマイクロスコープを有している歯科医院は全体の3~4%といわれています。当院では最新のマイクロスコープを2台導入し、患者さまの歯を長く守るための精密な治療を心がけています。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)での矯正治療

現在、香川県内の歯並びでお悩みを持つ多くの患者様からマウスピース型矯正装置(インビザライン)(※)での矯正治療をご希望をいただいています。当院では、患者様のご希望に添えるようマウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した矯正治療をご提供しており、子どもから大人まで治療経験があります。

歯並びや咬み合わせに関する知識・治療技術・実績を持つ歯科医師が診療を担当します。ご安心してご来院ください。

※マウスピース型矯正装置「インビザライン」の注意事項はこちらから

保険でも咬みやすい入れ歯を
お作りします

安定して咬める入れ歯を作るには、精密な咬み合わせの調整が重要です。当院では、患者さまご自身の歯があった頃の咬み合わせを再現し、保険診療でも咬みやすい入れ歯をお作りします。

また、歯科技工士が院内に在籍しているので、お使いの入れ歯に何かトラブルが生じた場合も、短時間で修理・調整が可能です。入れ歯がなくて、患者さまが不自由な思いをすることのないように配慮しています。

清潔な環境で治療を行います

小西歯科医院は、厚生労働省から「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」として認定を受けています。これは、患者さまの歯を生涯守っていくために、適切な治療と継続的なメインテナンスを行っている歯科医院であることを示すものです。

また「歯科外来診療環境体制」の認定も受けています。患者さまが安全に治療を受けられるよう衛生面に配慮し、院内感染防止のための設備をご用意しました。

患者さまの目線に立ったカウンセリング

私たちは、患者さま目線で行うコミュニケーション、丁寧なカウンセリングを心がけています。

歯医者に行ったら話もせずに、いきなり診療台に乗せられて治療が始まった、という経験を持つ方も多いでしょう。しかし当院では治療を始める前に、まず診察台の横に置いた椅子にお掛けいただき、リラックスした状態で丁寧にお話をうかがいます。

不安に感じていることや治療についてのご不明点など、ざっくばらんにお聞かせください。「お口の中」だけを見るのではなく「患者さまの生活背景」を知り、一人ひとりに合った治療のご提案やアドバイスを行うように心がけています。再診で治療内容が決まっているときでも、前回の治療を振り返って改善した点や今日はどんな治療を行うのか、毎回ご説明します。お口の写真をお見せしながら、細部までわかりやすくお伝えいたします。

「何をされているかわからない…」と不安になることがないよう、患者さまときちんと話し合いをし、納得いただいてから治療を進めていく。

こうした取り組みは「医療面接」と呼ばれています。

療のご案内

マイクロスコープを使った「なるべく削らない」精密なむし歯治療を行っています。

院内常駐の歯科技工士と連携して、保険診療でも安定して咬みやすい入れ歯をお作りします。

経験25年以上のスタッフを筆頭に、ベテラン歯科衛生士があなたの歯の健康を守ります。

歯を失ってしまった方が元通り噛めるようになるための人工歯根(インプラント)治療です。
CTを用いた検査・診断を行い、ガイドを用いた手術を行います。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)をはじめとした矯正装置を使用して、歯列・歯並びの改善治療をしています。

むし歯のないお口を目指した予防、検診を提供しています。赤ちゃん歯科では離乳食の食べ方、小児歯科ではフッ素による予防や口呼吸の改善もしています。

お口の健康まめ知識

お口の健康や歯科治療の基本知識をご紹介します。

採用情報

集合写真

一緒に働いてくれる方を募集中!

週休2日制・社保完備・チームワーク抜群の働きやすい職場です。

アクセス

香川県高松市・小西歯科医院の外観
  • ことでん志度線大町駅から徒歩1分
  • 高徳線八栗口駅から徒歩5分
  • 高松市瓦町から車で15~20分

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法対象外の治療機器です。

当医療法人社団 小西歯科医院では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)をご提供しております。マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)において現在未承認ですが、当院ではその効果を認め、患者様に同意をいただいた上で治療をご提供しています。

マウスピース型矯正装置「インビザライン」
未承認医薬品であること

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は薬機法上対象外の医療機器です。医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません(2021 年9 月時点)ので、ので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

【承認条件】

  1. 薬事承認されている材料を使用している事
  2. 日本の国家試験に合格した歯科医師、あるいは歯科技工士が製作している装置である事
  3. 既製品の装置の場合、それが薬事承認されている装置である事
国内の承認医薬品の有無

マウスピース型矯正装置(アライナー矯正)は、複数のシステムが開発されています。日本国内においても、複数のマウスピース型矯正装置が販売されており、国内で薬事承認されているものもあります。

諸外国における安全性などに係る情報

1998 年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として承認され、販売許可を受けています。これまで1,000 万人以上の患者さんに使用されております。マウスピース型矯正装置(インビザライン)以外で歯科矯正を行った場合に潜在的に存在する副作用と同様の副作用をマウスピース型矯正装置(インビザライン)も有しますが、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の治療において固有の重大な副作用の報告はありません。

入手経路等

マウスピース型矯正システム(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」を通じて利用・入手しています。

矯正治療におけるリスク・副作用について

矯正治療で歯を動かすことで、歯に痛みや違和感や、頭痛・発熱が起こることがあります。個人差はありますが、3日から1週間でおさまっていきます。
矯正装置が唇や舌、粘膜に擦れることで、口内炎ができたり、傷がつきやすくなったりすることが あります。
矯正装置を装着すると、歯磨きが複雑になり、磨き残しが増える傾向にあります。不十分な清掃状態が続くことで、虫歯・歯肉炎・歯周病に罹患しやすくなるため、自己管理と定期 的なメンテナンスの受診が必要になります。
顎間ゴムの使用や定期的な来院、その他の指導(MFT など)に対する協力が得られない場合、歯並びに影響がでるような習癖(頬杖や食事の際に片側のみで噛むなど)があると矯正治療が円滑に進行しないことがあります。
矯正治療中には、咬み合わせや歯並びが随時変化します。それに伴い、咬み合わせや顎の関節に違和感や痛みがでたり、一時的に歯並びが以前より悪くなったりする場合があります。
歯を動かすことで、歯根吸収(歯の根が溶けて短くなる)や歯の変色(神経の壊死)が起こることがあります。変色の原因はこの限りではありませんが、変色が軽度の場合には、矯正治療後のホワイトニングで改善できる可能性があります。
歯を移動させた際に、ブラックトライアングル(歯と歯の間の三角形の隙間)や歯肉退縮が起こることがあります。そのような場合、ブラックトライアングル等の改善を目的とした歯の形態や大きさの修正を行うことがあります。
必要に応じて、歯の形態の修正、咬み合わせの調整、歯の大きさの調整などを行う場合が あります。
歯の根が曲がっている場合や骨性癒着(歯と骨がくっついている状態)が起こっていると、歯が動かないことがあります。また、小帯(唇や頬にあるヒダ)の付着位置が悪かったり、骨隆起(歯を支える骨が膨らみコブのような形態になっている状態)があると、歯の移動を阻害する可能性があるため、矯正治療中にこれらを除去する処置が必要になる場合が あります。 
接着型の矯正装置の場合、外れてしまうことがあります。外れてしまったときに、矯正装置を誤飲してしまう可能性がありますが、ほとんどの場合、自然に排泄されます。
歯が動くスピード、治療の難易度、症例、使用する矯正装置によって治療期間が異なるため、目安として記載している治療期間や診断時にお伝えする予想治療期間が前後する可能 性があります。
矯正治療中に金属アレルギーの症状がでる場合があります。
矯正治療終了時に矯正装置を外す際、歯に小さな亀裂や傷がついてしまう場合がありま す。
矯正治療終了後、保定装置を指示通りに装着していただけない場合、後戻りが起こることがあります。後戻りが起こる要因はこれに限らず、様々な要素が原因となり起こることがあります。
矯正治療前後に、被せ物治療をやり直す必要がある場合があります。(特に、マウスピース型矯正装置を用いた治療の場合には、治療途中に被せ物の形態が変化すると、マウスピー スが合わなくなるため、治療前の処置が必要です)
顎の成長、加齢、親知らず、歯周病などの影響により歯並びが変化し、再治療が必要になる場合があります。

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3ヶ月先のご予約もお気軽にどうぞ。

087-845-3535

診療時間

 
午前 × ×
午後 × ×

午前:9:00~13:00
午後:15:00~18:45(18:00最終受付)
△:15:00~18:00(17:15最終受付)

※ただし、祝日がある週の木曜日は診療しております。
休診日:木曜、日曜、祝日
研修会・学会参加のため、上記以外で休診になる場合がございます。
受診前にご確認下さい。

087-845-3535

〒761-0121
香川県高松市牟礼町牟礼 3-1
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